シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

お疲れさまじゃないかもしれません

こんにちは。

 

相手にコンタクトするときの導入声掛けとしての「お疲れさま」について書きます。

 

疲れという言葉はどんなものを想起させますか?

 

疲れた、もう無理、身体が重い、気分が沈む、不快だ、気持ち悪い、やれやれ、

窮屈、、、

 

などなど、気が滅入ってしまいます。

 

まあ、それは私がそんな意味づけをしてるからなのですが。

 

一方で、例えば疲れという言葉に、

楽しい、元気、爽快、ハツラツ、明るい、気持ちいい、最高、

 

という意味を関連付けるとどうでしょうか。

 

ちょっと違和感あります。疲れてるんだから休みなよ、というのがあまり抵抗ないです。

 

疲れてるのに休まないと、オーバーヒートして擦り切れます。

休息は大事です。

休み休み動くことが、トータルで長く動けます。

ほどほどにしましょうということです。

 

・・・・などということを前置きにして、

 

お疲れさまという声かけってどうなの?

を考えてみます。

 

お疲れさまは労いの言葉だからいいんじゃない?

ということを聞いたことがあります。

 

確かに、相手を労うのには、同意です。

 

労うわけですが、

 

相手は全然疲れてないときもあるだろうし、

非常に疲れているときもあるでしょう。

 

そんなとき、疲れを助長させたりすることに、

無意識でなってないか、問いかけて見て下さい。

 

お疲れさまを使うなと言っているわけではありません。

便利な慣用句にしてしまって、他にもっと効果的な言葉もあるんじゃないかを、

考えてみてはどうでしょうということです。

 

相手にコンタクトするときの第一声ですよ。

相手が喜ぶ声掛けのほうが、より好ましいんじゃありませんか。

相手の様子をよく見て、言葉を選択できている、素敵だと感じます。

 

例えば、

ご活躍さまです、と言われれば、

「おお、俺って活躍してるんだ!」

って反応しちゃいます。

 

例えば、

ご発展さま

ご安心さま

ご覚醒さま

ご充実さま

・・・・

 

と言って、その言葉からの連想でアイディアが広がるかもしれません。

 

少なくとも、お疲れさまからのルートでの連想ではないです。

 

また、人間の脳は

 

主語と否定形は理解できないそうですので、

 

それはつまり、発話された「単語」に関して記憶のネットワークが想起されることが主体だということです。

 

だったら、自分の発言したことは、自分にも影響しているのです。

 

ご活躍さまと相手に言うことで、自分も労っているし、自分も活躍する回路が繰り返し使われて、活躍する方向に変化していくのです。

 

逆に、お疲れさまということで、自分も相手も疲れさせている可能性もある訳です。

 

そう捉えると、言葉の使い方って大事だな。日々何気なく使っている言葉の積み重ねと刷り込みで、人間の行動や能力発揮が影響されてるんだなと、興味深い感じになります。

 

言葉をつらつら連ねるなら、プラスになる発信をしていこうと、反省と自戒も込めて、書きました。

 

以上。

読んでいただいて、ありがとうございます。