シンプルライフ時々晴れ^ ^

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簿記を身につける その3

(必ずしも正しい知識とは断言できない、誤解があるかもしれないので、内容を保証することはできません)

↓脱線しまくりです。

その1とその2を読み直したうえで、参考とした書籍を見直すことで、知識の体系が統合される感触を得た。それに満足せず、サブゴール(チェックポイント)を更新し、もっともっと進む。

「素晴らしい、最高ですね。もっともっとできますよ。」

といって、決して振り返らずに突き進むイメージを自分自身に仕掛ける。

これもマインドの使い方。

なんか書きながら、マインドをいかに使って簿記を身につけるというか、マインド実践に簿記を使っている、いや、マインドと簿記を相互にユニゾンさせて進んでいる感触である。(マインド談義が多いのは、マインドをかなり重要視しているからである。)

 

前置きはこれぐらいにして、

その3では「仕訳の基本ルール」について書く。

仕訳って何でしたっけ。

「取引をして、交換が行われたことを、ものと金額で記述すること」

という表現にしましょうか。

出てくるのは金額ですよ、金額

金額という概念の下には、その1にも出てきた、勘定科目(資産、負債、純資産、費用、収益)が潜在的にぶら下がっています。さらにそれぞれの勘定科目の下には、細かく勘定科目が割り当てられます。

細かい勘定科目を書き出すとキリがないのと、それぞれがまだまだバラバラになっていて脳内で紐づけされきっていないので、列挙するような書き方はしません。あくまで、ねずみ講のようなピラミッド的広がりがあるとイメージ。

ここでは、勘定科目+金額=勘定を覚えます、そして覚えなくても勘定として使ってしまってOK(多分・・・・汗)。金額は交換の媒体です。実態はありません、記号です。

 

いきなり、例。

【取引】本を1000円で購入した。

【結果】①本が1000円増加した。②現金が1000円減少した。

 

ここで大事な前提。

取引には、相手がいます。関係性でものごとは意味づけを成り立たせます。

相手は、ものかもしれませんし、お金かもしれません、勘定科目さんです。

【結果】のところに注目すると、

左と右すなわち①と②があります。

いろんな説明論がありますが、私としての解釈は、

左が、自分に向かってくるもの (外側からの矢印)

右が、自分から相手に向かうもの(内側からの矢印)

イメージできたでしょうか。

そして、左と右では、金額の合計は同じになります(じゃないと取引にならないから)。

基本はこうやって仕分けます、簡単でしょ。

実際自分が初見のときは、

「え?利益は?借金は?税金は?固定資産は?・・・・・・・・・」

という、視点の低い、断片的な情報がポンポン出てきて混乱しました。

それらは、大きな枠組みの中の限定的な部分でしかない。

全体像を把握していけばおのずとその位置関係が体感としてわかってくるということをここで述べておく。

断片的な情報も大事ですが、視野狭く混乱するのは、

爪の1秒1秒の伸びを気にしながら皿洗いするような、効率の悪い方法です。

皿洗うときは汚れとか水の飛び散りとか、広い視野で俯瞰して行動しましょうという、なんともわかりにくい例ですね、あしからず。