シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

簿記を身につける その6

昨日から簿記に入門して、会計の世界、財務、税金の世界などなどの箱を頭の中に作った。スカスカです。知識は後からついてくるので、楽しみながらどんどんインプットしてアウトプットして、知識の体系を壊して作ってを繰り返します。

会計や簿記の本質を、いろいろな個別用語を通して体感(無意識)に落とし込んでいくことをやっていっています。

そういう意味では、今まで上げたその1~その5も、同じことを別々の切り口から見ているだけです。そう考えると、視点高く俯瞰して、景色を楽しみながら旅行している感覚です。

機能・価値の交換を、金額という数字を媒介にして、記録して誰でも参照できるような共通言語として示す、これ会計!

 

今日は減価償却について

 

固定資産価値が年々減少していますということをちゃんと示すための仕訳と、ここでは説明します。

(固定資産手なんやねんとか、基礎用語についてはなんとなくで頭に書いて言っていけばいいと思います。)

 

車とか建物とか、買った当初の価値でずっと永続的に維持されるわけではありませんよね。

 

部品は耐用年数とか、使用による劣化もあるわけですから、機能・価値としては潜在的にも顕在的にも、当初より少なくなっているとみなします。

 

ではその少なくなったのはどうなったのかという話ですね。

 

少なくなったものは、何かに変換されたということです。

結論としては減価償却という、費用のカテゴリとして計上されます。

 

その間には、車が人や荷物を運んだという機能。建物が物品を保管したり、建物で価値創造(工場での製品生産とか)したりなどの、簿記上出てくるものもあれば、その時々で人の心に生じた情報、アイディア、価値も包摂されますが、簿記上出てくるのは勘定です。

勘定は、情報がそぎ落とされていることを念頭におきましょう。

 

いろいろあって、決算期にはこんな感じになりました。予算と比べたらここは予定通りです。異なっているところはこうこうこういう理由です。

矛盾はありません(ほんとかよ!とツッコミたくなりますね(^^)。まあ今はいいです。)

いろいろって何だよ!と知りたくなることもあるでしょうが、視点としては、潜在的にそのいろいろにアクセスできる状況にあるのが、意思決定責任者です。わかりやすく言うと社長さんですね。

問われたら答えればよい。問われて答えられないのは、嘘をついているか情報を把握していないということである、あるいは・・・・・。

 

費用として計上するので、どれだけ収益があれば利益となるのかを考えたりします。

費用が少なく収益が多ければ利益がたくさんになっていいじゃんと思いますが、利益が多ければそのぶん税金もたくさん取られます(法人税こんなにとるんかい!という声が聴こえそうです。)

 

いろいろありますが、減価償却をどれくらいにするかも、費用計上として考えどころです。車をいくらくらいで購入して(資産化して)、何年くらい使って、費用として使い倒す(原価償却する)のかを、情報として設計して、ものを購入しています。

 

もちろん、固定資産にも減価償却しないものもあります。土地とか(脱線です)。

 

減価償却する固定資産の目安は、10万円以上で1年以上使うかです。

この数字を覚えるのは本質ではありませんよ。

 

ものの状態を金額で示す、何かの状態の変化が他の何かの状態とリンクして作用しあっているという概念を、イメージ空間でもって、動かしてきましょう。

固定資産で経年劣化すると定義したものは、その劣化を金額として示さないと、簿記上で操作できません(だって車や給与や商品・サービスがお金を媒介に取引されているわけですからね。)

 

今回はこんな感じ。

おわり