シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

読書再考。

図書館へ行き、いくつか興味のある専門書をかりて読んでいる。


読んでいて、ふと出た言葉が強烈だった。


「これわかんねぇわ」


である。


非常に恐ろしいことをみずからに投げかけていることに気付いた。


わからないということで、ブレーキをかけてしまっていたのです。


わからなくて知らないから読んでるんだから、いいからわかろうと楽しんで進めることを、無意識に勧めるように調整した。


一冊で網羅してると思うのは、勘違いもいいところであった。


証拠に、巻末に参考文献があるわあるわ。


少なくとも、参考文献も含めた知識の体系でもって、著者は書籍で発信している。


一度読んでも、繰り返し読む。

そう、並行しながら。


一冊の本をたまたま意識に上げて読んでいるだけで、裏では無意識は並列して、関連情報のネットワークを回転させているのです。


いやぁ、今になって再度思い知りました。


現時点の一瞬を切り取れば、わからないように捉えるかもしれないが、知識と経験との時間的な統合や破壊や再構築は目まぐるしく行われているのです。


だったら、リラックスしてどんどんいきましょう。

繰り返しやりましょう、時間はいくらあっても足りません。


そうなってきて、はじめて速読法などが活きてくると思いました。


何のためにたくさん早く読まないといけないのか、これが抜けていたら、エンジン最高級の、動力部が繋がってないエフワンマシンです。


ただの置き物です。


コレクターではないんです。


使って機能させていくために本はあるということを、再確認、再刻印。


慣れてきたり、調子にのっているときこそ、足場をしっかりと、足腰を鍛えていく。


つづく