シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

リラックスして頭の中でリハーサルと復習

過去に弓道をやっていたときのことです。

教わった先生から、イメージトレーニングをして自分自身の身体がどう動いているのかを感じてみなさいと指導いただきました。


イメージするには、実際にやってみることや、本を読むこと、先輩たちの動きを観ること、先輩たちがどのようにやっているのか話して聴いてみること、などを取り入れていました。


今振り返ってみて、そこに追加するとしたら、


リラックスすること、

力が入ってるところを知覚すること、

より熟練の人の技を観ること、

上手な人のフィードバックを受けること、

自分で動きを録画すること

などを重要性高く挙げます。


その上で、イメージトレーニングしていきます。


弓が身体に対して働きかける力と、その反動としての身体の反応など、イメージと実体の差を埋めていきます。


まず、イメージを作り、その通りに動かしてみる。

それでイマイチだなとなれば、身体ではなくイメージを先に更新する。


また、弓道ではおヘソの下にある丹田(身体の重心)がブレないことを重要なこととしています。


ブレないということで当初誤解していたのは、固めてくぎで打ち付けているイメージでした。

それだと、固くなる一方であり、動きがとれなくて無理やり動かすことになっていました。

ではなくて(これは個人イメージのため人によりけりですが)、無風状態で煙が静かに上空に昇るイメージで、立っているのではなく身体がそこに置かれていることにしました。

私自身は仏壇の線香立てを使ってイメージを貼りつけました。

それをしてみることで、結果としてリラックスしたわけであり、リラックスしようということを直接働きかけたわけではありません。


イメージの結果として自然に変化した状態を、たまたまリラックスと言っているだけでした。


言葉にしてみると整理されますが、なんとなくでできる感覚派が得意な人もいました。


どちらが正解とかもないので、人と比べてどうこう悩むのはもったいないです。


身の回りの静寂で余計な力が働いていないものを探してイメージしてみるということをオススメします。


少し頭がクリアになるので、楽しんでみてください。


それでは!