シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

面白いと思うのは身近なところから

お世話になっている知人から聞いた話です。

お子さんがサッカーという球技をしているそうです。

3歳頃からやられているそうですが、当初は楽しくなくやりたくないというときがあったそうです。

そのときにコーチの人が行ったという働きかけが素敵でしたので、書いています。

サッカーしたくなかったらしなくて良いんだよと。
その代わり、ボールでみんなと遊びたいならおいでと。

そして、コーン逆さにしたらアイスクリームだから、みんなでアイスクリーム作って遊ぼうよと。

できたら先生のところに持っておいでと。

そして、ボールに慣れさせる。
ボールは怖いものではなくて、楽しいオモチャなんだよと、暗に伝えるような働きかけをする。

子供にとっては、アイスクリームは楽しい思い出が詰まった対象であり、そこからボールを使って走り回ったり触ったりすることに繋がっていくという、なんとも上手な取り組みだと思いました。

相手が何を好むのか、それを徹底的に相手を観て共有し、尊重してあげる。
相手の価値観をただ認めて、楽しい気持ちを見守っている。
ただそれだけで、人は力が勝手に湧いてくるものだなと、お話を伺いながら感じました。
その子は今でも年がら年中サッカーを楽しんでやっているとのことです。
ここから私たち大人も学ぶことが多くあるのではないでしょうか?

みずからが心の底から狂ったように楽しんでいたことを、これからの未来にコネクトしていくことで、年齢は関係ない、過去は関係ない。
今しかないから、苦しいことも楽しいことに変えていく能力が人にはあると思います。
連想するものが出てきたら、それがヒントなのかもしれません。

それでは!

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