シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

真実は1つ選択する

私たちが見ているものは、脳のフィルターを通した世界の投影であり、物理的な現実世界をそのままに見ているということはありません。

それぞれの人が、自分の知識や経験に照らし合わせて、無意識に選択して、真実(仮)としています。

そんなこというと、
「えー、そんなことないよ。真実は必ずどこかにあるよ」
ということも、なくはないです。

一瞬一瞬には1つの選択された状態があるかもしれませんが、一瞬後にはすべてダイナミックに変化し続けています。

今日と同じ1日は2度とない。

それとなく近似したことはあるかもしれませんが、どことなく共通点を過去の記憶から再統合しているだけ。

などという前置きはここまでで、

今どう過ごしますか?
という話です。

真実がないのであれば、みずから解釈をとって、できるならより多くの人の利益になるような形で関わっていくことを、仮の役割として果たしてみます。

自分にウソをついて偽るということでもなく、なりきるということ。

本当の自分って実はないんだぜと。

今まで環境の中で果たしてきた役割があなたなら、それは記憶、記録としてのあなたです。

今から作っていくのが1つのあなたであり、可能性です。

そして、ふと振り返ったときに、喜びや悲しみや怒りなどの感情を伴った記憶が、あなたを形作り、同時にあなたを縛ります。

真実は、真実だと思ったことを真実と定義して、人の数だけ日々変化しています。

だから、永続的なものはなく、一瞬一瞬があなたの真実。

だったら、せっかくならいろんな感情を楽しんで進むのですよ。