シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

俯瞰すること

よく、


「物事の全体像を捉えて取り組みましょう」


ということが言われますが、


正にその通りでございます。


ということはわかりますが、


一気に全体を見ようとするやり方もあれば、


身近なところから日々継続して取り組めるやり方もあります。


まずは、みずからの状態を観てみるということをここでは記載します。


例えば、


「疲れた」


ということを主観的に感じて解釈して言葉がポロッと出たら、


疲れた、ということからいろいろと連鎖されます。


疲れた、ダルい、しんどい、身体が重い、気が滅入る、、、


書いてて嫌な感じに個人的にはなります、ごめんなさい。


そこで、一歩引いた視点を加えます。


「疲れた、と感じているようだ」


感じているようだと観ているのは、疲れた自分ではありません。


これですでに、自身を俯瞰しています。


え!?

そんなこと?!


となる人もいれば、いない人もいるかもしれませんし、私にはわかりません。


ただ、客観視することって、実は単純なことです。


意識に上げてみることです。


疲れたと感じているなら、


具体的には身体がどうなっているのか、


何故そう感じるのか、


といったことを、冷静に分析できます。


例えばデスクワークをしている人なら、身体が固まって緊張状態が解けた反動かもしれません。

呼吸が浅くなっちゃってませんか?


例えば身体を動かした後なら、水分不足になって血液の循環が少し停滞しているのかもしれません。



俯瞰するというのは、全体を認識に上げて、さまざまなものを主観や感情を横に置いた上で、現象としてどうなっているのかを観ることだと、この文脈では使っています。


観ることで、健全な状態とは異なっている部分がわかってきます。


心身をリラックスさせて、改善していく部分に働きかけていくために、


「観る自分」


というものを作り上げて育てていくことが、人間にはできます。


全体を観て優先度を決めて取り組むというのを、


主観的な自分のみでやろうとしては、パンクする可能性があるでしょう。


全体を観る自分のパート(役割、ポジションなど)


取り組む自分のパート


で、分担して私たちはものごとを処理しています。


これは、無意識にしていることでもありますし、


意識的に自分自身に仕掛けることもできます。


今日はお昼に何を食べましたか?


と問えば、食べている主観的な自分を思い出して(観て)いるのではないでしょうか?


過去の時間軸に遡って、実行する自分と観ている自分の2つのパートを体感できるのではないでしょうか。


さて、では今あなたは何をしているでしょうか?


この記事を読んでいますか?

椅子に座っていますか、あるいは横になっている?


例えばお風呂に入ったなら、

お風呂に入って温かく気持ち良いと「感じている」


という自分を観ることができます。


俯瞰するって、簡単なことです。


できますし、当たり前にできています。


大切なことは、小さな達成体感を積み重ねること。


そうして、積み木を1つずつ積んでいくように、自分の能力評価をより高めていけるのです!


ここでは、身近なところを切り口としましたが、


日常のあらゆることを客観視してみることで、自分の状態を意識に上げていけます。


意識に上げたら、

上手くいくためにできることを1つずつやっていけば良いでしょう。


やればやるほど、もっともっと良くなっていく自分を、


「確信」してください。


1日何回かすると、何もしない場合と比べて差は歴然としてきます。

継続すればする程です。


俯瞰して観る


ということは、


俯瞰して観る習慣付けができている、


ということでもあります。


さあ、俯瞰して観なさい、


と言ってる人は、


当たり前にできている(俯瞰の度合いは個人差がありますが)ため、あなたの俯瞰の度合いを、


もしかしたらガン無視してるかもしれません。


それはそれ。


人が何か言ってきたら、


あなたが言われているという捉え方もできますし、


「その人が言っている」


という捉え方で客観視して、


内容を受け入れるか拒否するかは、あなたが吟味して判断する権利を持ちます。


言われるがまま、というのは、とても勿体無い。


クッションを置いて、一旦客観視することで、


発言の意図は?

受け入れるとどうなるのか?

相手はどうして欲しいのか?


といったことを、日常で俯瞰して観る習慣付けを刷り込み続けていくことで、


冷静にできてきます。


今も出来てるよ!


という方も、もっともっと視点を上げて、空間的な広がりや時間的な広がりを、


さらに大きくしていけます。


今の状態をそのままに観て、そこから一層パワーアップしていく能力が人間にはあります。


天井知らず、際限なしです。


世界観をより充実していけます。


そのように感じている自分を


観ている自分を、


観ている自分を、


観ている自分を、、(以下ループ)


となると、段階的に階層があって、俯瞰していけます。


まずはそういった情報のイメージを先に設定して、物理的な世界をイメージ側から観てみるようにすると、


物理的な世界はあなたの心が決めていけます。


その体感を取り入れみたら、何かが変わるかもしれませんよ。


俯瞰するのは、情報的なところからの視点です。


情報的な視点、イメージや想像、知識の場といった、


言い方はさまざまなですが、


すべてあなたの脳・心の在り方次第とも言えます。


繰り返し言いますが、情報の設定が先です(意識・無意識のいずれにせよです)。


その上で、物理的な世界の見え方や捉え方が、


階層を降りてきて、現在のあなたの認識になってきます。


俯瞰するというのも、考えてみれば捉え方がさまざまです。


俯瞰できるようになるには、


・1つずつ自分の状態を観ていくこと

・俯瞰できている人から観方を教わること

・知識を増やすこと


などが効果的です。


リラックスが大切です。

繰り返します、リラックスしていることでゆとりを持って俯瞰していけます。


1人になれる時間を作り、静かに呼吸して整えていくことが、今から始められることでもあります。


・・・瞑想とも言えますね。