シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

ブログセミナー2

先の投稿のつづき


 
ちょっと息抜きにワークをしてみましょう。
 
紙を用意して、半分に区切って、片側に自分の好きなところ、良いところを書いてみましょう。もう片側に、自分のまだまだだなあ、いやだなあと思うところを書いてみましょう。
 
ペアワークです。
 
そして、書いたものはみせなくていいので、隣の人とペアになりましょう。
 
そして、そうだな、じゃんけんして勝った方を先行にしましょう。
 
先行の人?
 
はい、では、先行の人は、にこにこしてリラックスして座っててください。
 
ワーク中はしゃべらないように。
 
そして、もう片方の人?
 
相手の方を観察して、こんな人じゃないかな?
 
というのを、コメントしてあげてください。
 
いいところをいっぱい見つけて、直感で伝えてあげてください。
 
時間はそうですね、3分とります。
 
やったあとは、交代して、もう片方の人がにこにこして座っていてください。
 
終わりましたね。
 
感想をシェアしてみましょうか。
 
人からの見え方、第一印象と、自分で捉えている自己認識が同じだったり、こんな風にみえるのか、というギャップがあったりなど、いろいろあるようですね。
 
では、どれが本当のあなたなんでしょうね?
 
どれもあなたですし、相手からどう見えるかなんていうのは、案外適当なものです。
 
ペアを変えれば内容も変わるでしょうし、皆さんの状態で変わってくるものです。
 
どう見られたいか、どう見えるかということに意識を向けてみて、自分に働きかけることが出来ます。
 
同時に、相手を自分がどう見ているのか、それも大事です。
 
人間は自分がみたいように、みているというのがあります。
 
髪を切ったばかりの人は、相手の髪型に興味が行くかもしれませんし、
 
眼鏡をかけている人は眼鏡をみたりとか、
 
スポーツをしていたら姿勢や体つきなど、
 
様々です。
 
心理学の統計では(あくまで統計なので参考まで)、目を合わせた瞬間にそらしたり伏せたりする人は、普段抵抗なく頭を下げたりしているとも言われます、ただ、すべての人がそうしたからそうだというわけではないのでご注意を。
 
普段、相手をみているようで実はみていないのかもしれませんし、それは自分自身についてもそうなのかもしれません。
 
みるという漢字はいくつかありますが、
 
どうでしょう?思いつくのを出してみてください。
 
見る、視る、観る、診る、看る、いろいろありますね。
 
みているようでみていない、それをみてみると、いろいろと気づきがあります。
 
それを、無意識を意識に上げるともいいます。
 
呼吸の仕方で、緊張しているのかリラックスしているのか、姿勢で、体調が優れないのか元気なのかなど、
 
相手をよくみることで、自分自身もみえてきます。
 
みた上で、どう働きかけるのか、ということが大切です。
 
たとえば職場で疲れている人に、いきなり業務の進捗を聞いても、頭が追い付かずに、お互いかみ合わないこととか、ご経験はないでしょうか?
 
まずは、相手とペースを合わせることをして、歩調を合わせて対話することが基本になります。
 
みることで、あなたが場を、支配すると言うと大げさかもしれませんが、ある程度コントロールできます。
 
そして、相手の些細な変化をみることで、コミュニケーションを慌てず、より円滑に進めていけるかもしれません。
 
つづく