シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

不感と俯瞰

便利になった現代社会で、人々はいろんなことに鈍感になっていて、


本来の人間の能力を衰退させてしまっているのではないか?


と思うことがあります。


例えば、自動車。


人間には本来、自分の足があって、みずからの力で歩いて進むことができます(足は例えです、意志と置き換えても可)。


しかし、便利な交通手段を得たことで、


歩いて5分のコンビニにすら自動車で行く、ということがまかり通ってしまっています。


もちろん使うのは選択した人の自由ですが、


歩ける人なら、歩くことを止めれば歩けなくなっていくという、当たり前のことを自覚しておく必要もあると思います。


例えば、電子メール。


同じ部屋で数mの距離にいる人に、わざわざメールを送って情報を伝えようとする人もいます。


一言声をかければ一瞬のことでさえも。


目の前にいるんだから、話して言葉以外の情報もやり取りしろよ!


ということも多々あります。


そのようなことをしていくと、身体的な能力が、段々と不感症になっていきます。


それらは便利だけれど、それらにのみ依存すれば、それらが万一なくなったときに、思考停止しかねてしまわないかということが、私は心配です。


そういうことを自覚、すなわち俯瞰して、当たり前を少しずらして考えてみることが、


こんな世の中だからこそ必要なのかもしれません。


ありがとうございました。