シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

会社員の心得みたいなの

こんにちは(^^)


最近はだいぶん涼しくなってきたように感じます。


あっという間に秋、そして冬ですよ☆


会社員というと、雇われ側の立場になるので、本質的には経営側の兵隊です。


それ自体はシステムとしてそうなっているので、それをみずから選ぶかどうかは、本人次第です。


さて、ここでは、特に役職もない20代から30代前半くらいの方をイメージして、


会社組織でどのように動くのかについて、前提となる心得を書きます。


●いいように使われるな


これは常に心に留めておきたいことですが、組織なんてものは、周りをいかに上手く使って、自分が利益を得るのかと考えているような人ばかりです。


そんなことない、そうじゃない人もいる、という意見もあるかもしれませんが、利己的な人かどうかなんて、状況と個人対個人の関係性でいくらでも変わります。


めんどくさいことは人にやらせたいし、自分は楽をしたいという思いで業務に取り組むという部分は、誰にも起こりえます。


素直に真面目に、言われたことをハイハイと聞いていては、自分の身が持つわけもなく、どこかで必ずパンクします。


そうならないために、先んじてやることをちょっとプラスアルファでやって、相手に恩を売っておくことが、大切なことです。


見返りを求めずというのは理想論ですが、相手のために先にやることで、後になってやらされるよりは、幾分気は楽になります。


人間、強制されることほどストレスになることはありませんからね。


いいように使われていると自覚したときには、既に絡めとられている可能性が高いです。


受け身で考えずにやってきた自分の在り方を、一回反省して、自発的に動きましょう。


そして、いいように人を使う人になりましょう、、


とは、言えません。


使うではなく、気持ちよく動いてもらうために、相手をよく見て、相手の得を先に満たしてあげることが肝要です。


そうすることで、相手が勝手にやってくれます。


これは、あなた自身がそのようにやってるから、きっちりと相手も同調してやってくれるという、考えてみれば当たり前のことです。


それでも中々動かない、やらないという人には、しばらくは泳がせておいて、労力が割に合わないなと思えば、


そういう人とみなして、他の生産的な人と関わりましょう、あなたの時間も相手の時間も有限なのですから。


●社外の味方を作れ


同じ組織だけで同じ人間関係の中にいると、段々慣れてきて、ナアナアの関係になります。


それはそういうものだと割り切って、社外の人とどんどん関わって、凝り固まりかねない自身の頭を、定期的にリフレッシュしましょう。


趣味でもいいですし、取引先の人でもいいですし、


建設的に考えて行動している人は、どこにも必ずいます。


そういう人と関わっていくことで、あなた自身も建設的に考えて動けるようになっていきます。


というよりは、関わっている人の影響を強く受けるので、人はよく見て、反面教師はそこから学び、建設的な人からはいいところを学び、自分の軸をしっかり作っていきましょう。


●駆け引きを楽しめ


組織で活動していくには、ときにはハッタリも必要です。


できないのにできるというのはリスクがありますが、少なくともここまではできる、ここからはできないということの線引きを、


まずは簡単なところから練習していくことが大切です。


すでにできてるけど、できてないと言って、全部が全部開示してしまっては、相手はドンドン図に乗り、要求がエスカレートしていくでしょう。


そんなにできる人という、他人の評価を求めると、外側に評価を見出していくことになり、自分の評価を自分でできなくなります。


自分の評価は自分ですればよく、体たらくをしていたら体たらくな結果にしかならないという、極めてシンプルなことが起きるだけです。


キチッと最低限をやるだけ、自分はできないのにできるといくら言っても、無意識は騙せません。


それだったら、3倍やって、追い込んで能力を早いうちに上げておくのが、幾分望ましいでしょう。


力を蓄える時期、放出する時期、それらをステージに応じて、繰り返していくことが、淡々とした王道です。


あと、挨拶や返事をちゃんとして、相手をよく観察しながら話をしましょう。


小学生かい!となるかもしれませんが、


小学生の方が随分とちゃんとしてるよなと、思うこともしばしばです。


傲慢な人には、お金という煩悩に囚われた人や、恐怖で言うことを聞かせようという人が、自然に集まります。


そこがいいなら別に何も言いません。


でも例えば、人のせいにしたり愚痴や不満ばかりいう人と一緒にいたいと思うでしょうか?


普段使っている言葉や行動を思い返してみてください。


やらかし君になってないか、自分自身のこと、周りのことを見た上で、


見たくないものこそちゃんと見て、


整理をつけてやっていきましょう。


いかがだったでしょうか?


今後は若い人もドンドン社会に出てきます。


従来の時代にそぐわないやり方、在り方をしている組織は、どんどんと衰退して消えていくでしょう。


その中で、あなた個人が生き残っていくために、組織を利用してあなたの能力を上げていくしかありません。


あなたの能力が上がることで、周りの能力も上げていく働きかけが、人間にはそもそも眠っています。


そこを呼び覚まし、楽しく大変な思いをしながら、進んでいくマインドを、組織に浸透させていくことが、これから益々必要となります。


まずは、自身を整えて、しっかりやっていきましょう。