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シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

無意識と言わずに無自覚と言ってみよう

無自覚を有自覚にする談話会
 
私たちは、自分がすでに見えているものがすべてだと思いがちです。
個々人の常識で考えてありえないこと、考えたこともないこと、あまりに現実離れしていると感じることは、自分の身を守るために、あえて認識しないようにしています。
 
それはそれで必要なことですが、意図的に隠されていることを見ないように見ないように、見せられているものをすべてだと思っていると、些細な変化に気づけなかったり、見る能力というか筋力は、使わなければ小さくなっていきます。
 
無自覚になっていることの中で、自覚する必要があることは、思っているより多いものです。例えば、椅子から立ったときに椅子を引いて戻す人、そのままにする人、会議や講演などで周りを少し見渡してみると、人それぞれに性格がわかります。
 
焦っているときは、つい自分自身もやっていることがありますが、結局それは、「短気は損気」といったことになり、ろくなことではありません。
 
そういうことを言ってくれる人がいれば有り難いですが、そんな人は多くありません。
というか、周りは周りのことあまり見ていないですし、思ったより自分のことでいっぱいいっぱいだったりします。翻って、他人の何気ない言動は、無意識に映り込んでくるので、逆説的ですが見られてもいます。
 
見ているようで見ていない、見ていないようで見ている、と、どっちやねん!となりますが、どっちもどっちです。
 
しっかりと自分と周りを俯瞰して見て、丁寧にやっていくことが、時と場合によって大切なことになります。
 
時と場合を見るようになってくると、やると好ましくないこともわかってきますし、自身のことを整えるためのチャンスとなります。
 
慣れると、ついつい横着しがちな、怠ける習性を人間は持ち得ています。ただし、それを放置し続ければいいわけではなく、より望ましい状態にもっていけるチャンスを、わざわざ棒に振るのかどうかも、本人の自由です。
 
ただ、どうせなら人と関わって生きているので、見かけを大切にして、エチケットよく過ごしたいものです。
 
本談話会では、日常の人間関係をより円滑にしていくための、自分自身の無自覚、癖を見直して整理し、良いところはもっと伸ばす、改善したいところは良くしていく、そんなことを棚卸するためのマインドの使い方について、ワークを交えながら行き当たりばったりで持って帰っていただきます。
 
自覚したくなかった自分自身のことを見るかもしれませんが、そこは腹を括って、楽しく修練するきっかけづくりとして、お越しいただければ幸いです。
 
お読みいただきありがとうございました。あなたはきっと、いい人なのだと思います。