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シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

みんな演者、この世は舞台という観方

こんにちは。



今日のテーマは、「演じる」です。



我慢して人に好かれるように、偽りの自分を演じることは、とてもエネルギーの必要なことです。



あなたはこうあるべき!、こうじゃないとダメ!


という制限を、幼い頃から無意識に刷り込まれている危険が、誰しもあり得ます。


自分自身、例えば親や教師から求められる、


手のかからない都合のいい子」


というものを演じていたなかで、その当時は良かったかもしれませんが、環境が変われば自分自身も変化するということを落とし込めておらず、セルフイメージの更新に手間取って、痛い目をみたことがあります。


自分はこうだ!ということを固定化してしまって、自分はこうでなければならないと盲信していました。


でも、そんなことって、


「一切根拠なし」



です。



あなたはこうあるべき!


という情報を、


私はこうあるべき!


と、変換して受け入れてしまっていませんか?というのが、一つの問いかけです。


『脳は主語を理解しません。』


「こうである」というイメージは、


言葉や体験、感情といった過去のさまざまな情報を結びつけて作り出した、総合的なものです。



なので、見聞きした情報、触れたもの、居合わせた場、全てが折り重なって、あなたという人格を形成しています。


そして、そのイメージ通りに、私たちは「私」というものを演じているといってもよいでしょう。



本当の自分は、存在するようで存在しない、流動的なものです。


不変的な固定化されたものは存在しない、という立場に、私は立ちます。



そうすることで、あくまで今の状態も暫定的なもの。



そこを更新するか維持していくかは、自分に選択権があるということ。


大丈夫、あなたもやっていいですよ。



演者として、人生という舞台に立っているのだから、環境や周りを観て、自分が喜ぶ役割を作ればいい。



それは人に決めてもらうものではなく、自分で決めていっていいです。



そして、それぞれの人がお互いに役割を果たし、助け合う、支え合うといった精神性を育てていくことが、いつの時代も重要なポイントです。



まずは、ひとりでもいいです。



方向性に共感できる人と、しっかりと場を共有しましょう。



場といっても、実際に会うだけが場ではありません。


利害関係のない人、歴史上の人物、物語の登場人物、動物、植物、、、


なんでもありです。



そして、その相手に向き合う、意識を向けてあげる。


自分がされたら喜ぶことを、イメージして向けてあげる。



そうすることで、与えるということが出来てきます。


与えるからには、自分の中にないといけません。



ないと思ってるからないわけで、与えようと思うから生まれる。


思いやりや感謝、尊敬の念、あなたは持っています。


持っているというよりは、生み出していける存在ですし、人間にはその機能がある。



機能はなぜ備わっているのか?



それは、使うためです。



使って使って使っていくから、強化されていきます。


まずは、与える意識を向けること。


奪うは反対です、自分の内面にあるものを、ないことにしてしまうのだから。


あなたは何を自分の人生に与えますか?


考えてみてください。


読んでくださり、ありがとうございました。