シンプルライフ時々晴れ^ ^

周りをよく観て、自分も観えてくる

ゆるめて力を出そう!

ゆるむということについて


こんにちは。


皆さん、ゆるんでいますか?


人間がパフォーマンスを十分に発揮するときは、


リラックスしているときです。


力んでいると、それ以上に力を出そうにも、ギャップが小さく、


エネルギーが出ません。

よく、力を出し切れていない、という表現を耳にしますが、


基本状態で力を出し過ぎているために、


さらに出そうとすると空回りというか、オーバーフローしてしまっているというのが、
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個人的な感覚です。


一方で、普段からリラックスしている人、ゆるんでいる人は、


まさに、余裕、余力があります。


最大で10出せる能力があるとして、普段の状態で8の力みを持っている人は、

残り2出せます(イメージのための簡略な例えです)。


この「10-8=2」というのが、出している力です。

出すのだから、変化分です。


ここで、最大で6出せる能力がある人が、普段の状態で1の力みであるなら、

「6-1=5」の力を出せます。


大事なのは、普 段の状態でいかに力みを少なくするか、ということです。


「力み」という単語からは、いかにも力んでいるというイメージをつなげてしまいます。

力みなのだから力みという、単純なことです。


力み、ではなく、ゆるみ、として、基本状態を捉えるかということがポイントになってきます。


これは、どれだけ視点を高く持っているのかということにも通じます。


高ければ高いほど、落ちたときのエネルギーは大きくなります。
(理科で習った、位置エネルギーと運動エネルギーのイメージです)


高いところにいるからこそ、そこから全体 を広く見渡して、降ろしていくことができます。


高いところにいるからこそ、個別の部分がどうなっていて、優先するところがどこにあるのかの判断をしていけます。


まずは、全体を把握すること、そして、足りていないところ、見えていないところを埋めていく。

これって、何かに似ていないでしょうか?

考えてみてください。

身体を例に挙げてみると、


身体は、いろいろな部品で構成されています。

胃、肺、心臓、大腸、小腸、脳、肝臓、すい臓、膀胱、骨、血管、血液、リンパ液、、、、、、、、、、、。

個別の部品をまと めて、人体という視点でまとめられます。

まとめることで、生命維持という機能を果たしています。

どれか一つが機能しなくなるだけで、生命の危機になるわけですが、


ここで覚えておくことは、


「全体と部分は相互に影響している」


ということです。


心臓が機能しなければ、血液を身体全体にポンプすることができませんし、


肺が機能しなければ、血液中に酸素や二酸化炭素を外部と交換することもできません。


私たちは、部分で全体を維持している存在であるということ。

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だからこそ、全体をまず見て、それぞれがどのように繋がって連携しているのかを、


知識としても知っておく必要があります。

そして、体感としても経験しておく必要があります。


試しに、呼吸を数十秒止めてみたら、苦しくなりますし、ずっと止めておくと、生命維持の観点からもヤバいことになります。


ここでは人体を例にしましたが、世の中の仕組みもそうです。


機能が滞っているものがあると、全体が滞ってしまいます。


滞るということは、硬くなっている、柔軟性が失われている、つまり冒頭から記載しているように、



力んでいる、という状態です。


そこを、ゆるめてあげる。


情報が氾濫する現代社会、無意識に私たちを力ませてしまう働きかけがいっぱいです。


それは単に、情報量が多すぎるという側面がひとつあります。


情報をシャットアウトしてみて、まずは身体をゆるめていくことで、心にもゆるみが生まれてきます。

身体と心は同じものです。


ゆるめてみることで、視点をあげやすくなり、俯瞰できてきます。


じゃあ、どうやるの?


というと、方法はさまざまですが、


簡単にできることとしては、呼吸を意識に上げるということ。


息を吐くときに、全身がゆるんでいるイメージを持ち、吐ききったら自然に吸う。

そしてまた吐くときに、さらに緩む。

それだけをまずは意識して、雑念が湧いてきたら、それも溶かす。

執着しない、呼吸を意識するだけという、シンプルな行為に徹する。

簡単、やるだけ。


いろいろなノウハウを集めてみても、使いこなせなければただの重荷です。


使う本人が身軽な状態であるからこそ、ノウハウと融和して、ノウハウに使われない、取り込まれない状態 になります。


それって、、瞑想?


とも言いますね。


何もいらない。


必要なのは身体と、静かなスペース。


静かなスペースも、早朝や深夜の時間帯だと、意外と探せば見つかります。


お風呂の中もよく提示されますね(のぼせたり脱水になるので注意が必要ですが)。


リラックスして時間を決めて、ただ、呼吸を意識してみる。


その間、自分の無意識が、処理すべきことは処理してくれていて、

心身が軽くなります。


反復する ことで、効果は層状に積み重なっていきます。


まずはやってみる、そしてまたやってみる、さらにやってみる。


そういった単純な反復で、心身を整えてみませんか?